コラム

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投稿日 : 2017年11月22日

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売り越しでお客様の信用を落とさない!ECの在庫管理

在庫管理

こんにちは!株式会社イメージデザイン
楽々通販2サポート 中山です。

まもなく12月がスタートします!今年最後の大型商戦で結果を残せるよう、以前お伝えした、年末商戦にやっていくことにチャレンジしてください。
年末商戦に準備しておくこと

大型商戦の大敵【売り越し】

ご存知の通り12月はEC(ネットショップ)にとっても重要な大型の商戦期です。この商戦期にお客様の満足を得られれば後のリピートにもつながって来るでしょう。

そこで気を付けたいのが商品の在庫切れです。
折角「買いたい!」と思ってくださったお客様に商品を届けることができない事も無視できない機会損失ですが、それよりも怖いのが「ショップの上では在庫が有るが、実際は在庫が切れている」という売り越し状態です。

売り越しが起これば、お客様の信頼がガタ落ちになる事はもちろん、続けばECモールから何かしらのペナルティが発生することがあります。
特に大型の商戦で行うと、レビューに書かれるなど信用が傷つく事態になりかねません。

他店舗展開での在庫管理

在庫管理の考えとして、大きく2種類があります。

配分管理

配分管理は在庫を各ショップに在庫を配分(振分け)し管理する方法です。
ショップでの売り越しを防ぐ事に有利な配分管理ですが、例えばあるモールで大型受注があった場合、登録されている在庫が足りず売り逃しを作ってしまう可能性があります。

同数管理

同数管理は在庫を全て各ショップに登録し、管理する方法です。
売上拡大、最大化を目指すなら同数管理が向いています。しかし同数管理では、すべてのモールに在庫を登録してしまっているため、とあるモールで大型の受注があった場合、その他のモールでの在庫数が間に合わず、在庫がないのに売れてしまう可能性が発生します。

土台となる在庫管理を確実に行う

大型商戦では、しっかりと売り上げを立てていくことが必要です。そのためには「同数管理」を使った販売が基本的な戦略となります。
しかし、人気商品などの売り越しが起こりうる商品は「配分管理」を行いリスク管理を行う事が考えられます。

商品在庫管理に関しては、EC一括管理システムを導入することで、受注と在庫の管理ができますので、多モール出店なさっている方は一度検討してみるのもいいかもしれませんね。
在庫の管理機能があれば、全店舗にすべての在庫を表示させる「同数管理」でも売り越しを防ぐことも可能になってきます。

まとめ

商戦期はお客様の購入意欲も高く、売上アップのチャンスです。
しかし、販売機会を見逃したり、売り越しによって商品が発送できないとなれば、お客様からの信用は簡単に崩れてしまいます。
在庫管理の考え方を再度確認し、この商戦でチャンスを逃さない対策をしていただければと思います。

同数管理で受注を最大化する
配分管理で、売り越しが発生しそうな商品はリスク軽減を行う
EC一括管理システムの導入で、売り越しが起こりにくい環境を作る

上記のような対策を行い、売上の最大化・リピーター様の育成をしていきましょう!

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