コラム 実用WEBデザイン

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投稿日 : 2017年9月29日

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実践!イベント特設ページでお客様を誘導する

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こんにちは!イメージデザイン 楽々通販2サポート担当の中山です。
前回はゴールデンサークル理論をお伝えさせていただきましたが、今回は直接的に響かせる【イベント時の特設ページ】についてお伝えします。

イベント時は特集・特設のページを用意する

前回、ハロウィンをテーマにした投稿で「イベントページ」でどの様に盛り上げるか。と、いう内容でお伝えしましたが、実際どのような内容にすればいいのか。
どう作ればいいのかというのは迷うところですね。

まず、イベントページを作る時に気を付けるポイントをお伝えします。

イベントページを作るポイントは大きく3つ

  1. 大きくイベントを伝える
  2. メリハリをつけて、見やすく作る
  3. 注目させたい情報に目を向けるように作る

です。

例えばこんなデザインが有ったとします。

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イベントがしっかり告知されており、ハッキリ伝わるのでTOPページの構成としては悪くないと思います。

そしてリンク先ですが、、、

カテゴリページをそのまま表示しているのか、全体のバランスが悪く。何のまとまりもないので、お客様は探すのに一苦労ですね。

実は、自社のイベントはもちろんですが、モールでの大型イベントでもこのようにカテゴリ商品を並べているだけ…なんてことが非常に多いのです。

もちろん、準備していないに比べればOKなわけですが、もっと手を加えることができるはず。
どのようにすれば、お客様が見やすく買いやすいページを作ることが出来るでしょうか。

サンプルは身近にある!広告チラシを参考にする。

イベントページのメリハリをつけるにはどうしたらいいか。
いいサンプルがスーパーやショッピングモールの広告。イベントチラシです。

ショッピングモールですと多数の店舗が入っており、テーマに合わせた区切りや、おすすめ商品の出し方をしていますので、参考になることが多いのではないでしょうか。

では少し変更してみたパターンがこちらです

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どうでしょう?区切りがわかりやすくなって商品が探しやすくありませんか?
また、ちょっとした工夫として、目玉商品に工夫をしてみました。

この様にすることで、特設ページがグッっと見やすくなったのではないでしょうか。

ここでも気を付けていただきたいのが、「目に留まるバナーや案内」「探しやすいレイアウト」「見てみようと思うアイコンを付けた商品画像」と、いう構成であるという事。

これも、先日お伝えしたランディングページの作り方と考え方は同じなのです。

なぜ商品は見やすいほうがいいのか

商品は見やすいほうがいい。もちろん「お客様が探しやすい」という事がありますので、必須です。

しかし、ここにはもっと大事なことが隠れているのです。それは、、、

回遊性を高めて、利益を上げる。

おそらく、イベントを成功させるために広告やSEO対策などを店舗としては行っていますよね?
そこには広告費をかけていたり、イベント用に価格を下げていたりすることも多いはず。

イベント用に50%OFFを行っていて、その商品しか売れなければどうでしょう?
純粋にその商品から受ける利益は減ってしまいますよね?

そこで、「ついで買い」を狙った回遊性のアップが必要なのです。

実際のお店でも、広告の品の周辺には利益率の高い商品を陳列することが多いです。

「安く買えたし、せっかくだからこれも買っていこう」

と、いう人の心理を突いて購入を促す準備を商品ページでは行いたいものです。

まとめ

イベントページを作りましょう!と、私もアドバイスさせていただくことが多くありますが、実際にカテゴリとしてまとめるだけ。と、いう方も少なくありません。

しかし、イベントには「集客」という目的のほかにも「売上、利益」を上げるという目的があると思います。

「広告を出した商品が売れる」

と、いう事は成功である一方

「広告を出した商品しか売れない」

となってしまうと話は別ですよね?

まずはお客様がイベントページで探しやすいように。
そして、買い回りしやすいように。と、することで利益につながるイベントが行えるのではないでしょうか。

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